渡辺謙と南果歩の離婚について

女優、南果歩の宿命は婿取り運です。
その為に、最初に結婚した男性は辻仁成氏ですが、彼は他家に婿入りする運命の持ち主、この二人は辻氏が嫁を取るのではなく、南果歩の婿に入ったなら、離婚は避けられたでしょう。
又、辻氏は再婚しますが、その相手の女優中山美穂も、同じく婿取り運、辻氏が中山家に婿入りしたなら、離婚は避けられたが、その逆では離婚は避けれられない。
渡辺謙も女系家系の生まれで、彼は他家に婿入りする運命、故に彼は最初の結婚から離婚して、女優南果歩の家に入り、共に結婚生活をしたが、彼が完全に、南家の婿に入ったなら、離婚は避けられたでしょう。
この様に、婿入り、婿取りの宿命の持ち主同士は、縁が有って、出会いがあります。
しかし、結婚のスタイルが間違って居ます。
素直に婿を取り、婿入りしたなら、離婚は避けれられたてしょう。
己を知り、運命を知って、世間体とか、対面とか、重んじる事無く、愛する者同士、素直になっていたら、不幸な出来事は起こらなかったと思いますね。

   
 赤い糸で結ばれた者同士とは

出生順位が同じ者同士(自分は何番目の子供か?,長男は長女との縁、次男は次女との縁が生まれます)は赤い糸で結ばれた者同士、自然な出会いが生まれ、一生涯別れることはない。
これに逆らい一時の感情で(恋愛感情で)又は、出生順位の違う者同士の無理な結婚は離婚に繋がりやすい。
特に、婿取りの女性には必ずと言って良いほど、婿入りの男性との縁が生まれやすい。しかし婿を迎えずに嫁入りした場合は、離婚に繋がる不幸な出来事が起こりやすい。(例えば、浮気するとか、借金等で生活が困難になるとか、夫婦の関係が壊れる出来事が)
必ず、出生順位の同じ者同士の結婚は、例え、困難な出来事が起こっても、夫婦の絆は壊れる事も無く、強い結び付けて困難を乗り越えていく力と強い絆が生まれます。
結婚に繋がる出会いの時期は、禄存星(恋の季節、異性運最高)、司禄星(理想の相手よりも、現実的な相手との出会い)の時期に出会い、車騎星(一目惚れ、電撃的出会い等スピーディーに進む)、牽牛星(責任ある行動をする時期)にゴールインします。
故にこの時期に出会いと結婚する確率が大変多く、多くの場合、この四年間で出会いと結婚が一番多く生まれます。
因みに、貫索星の時期は、自分の好み、結婚の条件に合致した相手との結婚の縁です。
石門星の時期は、対等な関係、同士の関係、グループ交際から発展する結婚運です。(恋のライバルも)
鳳閣星の時期は、出来ちゃった婚、精神的に甘えられる相手との出会いと結婚運です。
調よ星の時期は、出会いは少ない、失恋も、長い春にケジメを、と精神的な乱れが生じやすい。
龍高星の時期は、前年までの四年間で出会いが無かった場合、変身願望、自分を大きく変えるチャンスの時、どんどん外に出て、積極的に行動すると良いです。(年下の男性との出会いと結婚のチャンス)
玉堂星の時期は、母性愛、父性愛等年下(年の差が離れている人との縁)との結婚運です。

   
 自分は何のために生まれたか?

自分は何のためにこの世に生を授かたのか?
自分は何の目的をもって、この世に生かされているのか?
使命と役割を知り、目的をもって生きなければならない。
何故今、自分は病に悩み、心に不安を抱き、毎日が不満と戦い、苦しい、辛い、と悩みながら生きているのか?
全ての人間は幸せになるために生まれています。
しかし悩み、苦しんでいる自分が居るのは何故か?
その答えは、自分と先祖との結び付を知り、自分の宿命を知り、宿命に沿う生き方を選択して、運命を創造して生きる、そして社会的にこの身を如何に役立てる事ができるか?、自分は家族に対してどの様な役割が定められているのか?
使命と役割を知り、宿命を運命に変えて生きる事で、悩みも無く、迷いもない、幸せな生き方が出来ます。
名前には、先祖との結び付きが記されていて、役割と使命が定められています。
そして生年月日から、自分の幸せな生き方が解ります。

   
 桃太郎の昔話を

昔々お婆さんが川に洗濯しに行きましたところ、大きな桃がどんぶりこ、どんぶりこと流れてきました。このお話で始まる桃太郎のお話です。
成長した桃太郎は、ある日、きみ団子(仏さん等にあげる団子)を持って、さる、とり、いぬ(申年、酉年、戌年)を引き連れて、鬼が島(先祖の墓参り)に行きました。
即ち、12年間に巡ってくる3年間の粛清(浄化)の年になります。
宇宙の気の浄化を表しています。
鬼に伝えると書いて魂となります。
即ち、先祖の魂に会いに行く(墓参りに行く)ことです。
そしてこの前の申年、酉年、戌年には何が粛清されたのか、(行き過ぎた事に対して、反対軸に戻そうとする自然現象が起こります)そして今の申年、酉年、戌年に何が起こっているのか?.
アメリカではトランプ氏が大統領に就任しました。
何事も争いの無い平和主義が行き過ぎた、と反対軸に競争社会が生まれました。
日本では、不倫報道が過熱しました。又は政治家の不祥事も多かったですね。
2016年は、スマップの解散、芸能界の所属芸能人等のトラブル等、マイナス金利が導入された年、麻薬等も、2017年は、韓国の慰安婦像や大手企業の捏造問題、等々です。
過去の12年間の宇宙の気が一方的に傾いている気をこの三年間(申年、酉年、戌年)で行き過ぎを是正する気が動きます。
これが宇宙の法則です。
さて、今年三年間の最後の年、戌年、何が粛清させられるのか?,
我々全ての人間たちが、一人ひとり、自分を振り返り、何か行き過ぎた行動等は無かったか?,反省する時期でもありますね。
いじめ問題もありました。
権力のあるものが、権力で相手を黙らせる等、北朝鮮問題、痴漢等もありましたね。
小池百合子東京都知事も最たるもの、都民ファーストが行き過ぎた結果が、何事も遣りすぎてはいけないよということですね。

   
 羽生結弦、冬季オリンピック、金に黄色信号

羽生は、1994年12月7日生まれ、土星人の宿命、2018年2月の節入りから天中殺にはいります。
オリンピック開催は2月9日から、正に天中殺の時期にはいります。
しかし羽生は12月生まれ、本格的に天中殺の影響を受ける時期は12月からとなりますが、少しずつですが、来春の節入りから影響を受けます。
彼にとって、天中殺の影響をどの程度受けるか?、メダルは確実と思うが、金メダルには黄色信号が灯ったと見るべきかも。
頑張れ、羽生、オリンピック二連覇達成を応援しています。
更に宇野昌磨に羽生と金メダルを争っていただきたい。彼の来春の運気は、今年の司禄星(仕事運良く、評価も上がる時期)から禄存星(多くの人たちを引き付ける魅力を発揮する時期)へと移行する時期、特に禄存星の時期は、人生で最高の幸運期、羽生を抑えて金メダルも夢ではない。大いに期待しています。

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